月星座を見ると楽しい

月星座

明けましておめでとうございます。2021年1発目は月星座を書かせていただきました。

知らない方もいると思いますが、星座占いはよく知られているものとは別に「月星座」があります。

僕自体、2020年にマドモアゼル愛さんのYouTubeで知りました。

www.youtube.com

長年に亘ってやられている方なのでご興味があればご覧になられても良いと思います。

 

星座占いってじゃあ何なの?

簡単に分けると「月星座」ではない、いつも見ている星座占いは何で見ているのか?

それは「太陽星座」です。

ピンと来るものと来ないものがある経験をされている方は多いと思います。

僕が考えることは世の中は表裏一体だと考えているので、表裏のバランス、陰陽バランスが大事だと思います。

この視点で考えれば、太陽星座は50%、月星座も踏まえて100%と僕は考えます。

 

上に書いた通り、僕はやぎ座ですが、しっくり来る内容としっくり来ない内容がずっとあったんですが、「月星座」を見た時に、驚きを通り越して笑ってしまい、納得でした。

先に僕が笑ったそのサイトURLを貼っておきます。

moon-cycle.net

このページに行けば生年月日と生まれた時間、生まれた都道府県を入力する欄があるので試してみてください。

 

笑ってしまった理由

やぎ座は真面目であったり、コツコツと進むであったり、そんなイメージで僕も凄く当てはまっていると感じていましたが、違和感として何かが終わるとすべてを0に戻そうと思ってしまう破壊的な思いもずっと持っていました。

これが月星座の星座に見事当てはまっていて、何故そう思っていたのかが分かりスッキリしました。

これは生まれながらのものになるのでどのように付き合っていくのかを考える上で自分の特徴として理解できたことが大きいのもあり、当てはまりすぎて笑いました。

 

月星座を通して感じること

世の中は基本的に陰陽のバランスだと考えているので、「太陽星座」と「月星座」があると分かり、やはり表があれば裏があるバランスが大事と考えが深まりました。

それと同時にどちらでもない中立でいることが大事と個人的には感じました。

 

風の時代は所有するよりもシェアすることが流れに乗れる人のようですので、これを機会に書いてみました。

自分でため込んだり、ケチケチしていると上手くいかない人になるかもしれませんので、私はまずシェアをして、シェアをしない人がどうなるのかを眺めながら経過を見て行きたいと思います。

 

虹の月

去年撮影した虹の月です。